今月(6月)に同僚の結婚式によばれました。
結婚式には多数呼ばれてはいましたが、
6月の「ジューンブライド」に呼ばれたのは、
過去で2度目です。
結構珍しいかなぁと、思って少し調べてみました。
6月は、「ジューン」なのですが・・・
なぜ「6月」だけが、「ジューンブライド」なのか??
日本読みでは、「6月の花嫁」という意味で、
古代ローマの神話の女神で結婚と女性の守護神の月とされ、
この月に結婚する女性は、しあわせになれると伝えられている。
ところで、6月の結婚って、そんなに多くないんです。
一番多いのが、3月、次いで11月・・・
比較的涼しい時期で、暑くも寒くもない時期ですね。
まぁ、この逆で、最も少ないのが1月、次いで8月です。
寒い、暑い時期ですから、
ご本人様もそうですが、呼ばれたほうも大変ですよね。
6月は、多くもなく少なくもなく・・・
6月って、梅雨の時期で・・・
雨が降ったり、台風が来たりと、天気も気になるところですし、
ジメジメしたり湿度が高いので、気分もイマイチだったり・・・
今年は、台風もそれて、天気も持ちそうです。
つまることろが・・・
結婚するお二人には天気なんて関係なくて、
ご当人同士はアツアツそのもので・・・ご馳走様です!!
いつまでもお幸せに!!
2013-06-13 15:22
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:恋愛・結婚
コメント 0